2010年12月28日

ミクロコスモス

ミクロコスモス [DVD]ミクロコスモス [DVD]
(2004/06/25)
ドキュメンタリー映画

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1996年、カンヌ映画祭高等技術賞、セザール賞5部門受賞の昆虫映画。
公開時のパンフレットによると、
準備15年、構想2年、撮影3年、編集6ヶ月、フィルムのリールは、映画の長さの40倍、
という超大作。(出演者はミクロだけど)
生態等の解説は一切なく、映像のみで語る詩的な作品でした。
最も有名なシーンは、カタツムリの交尾シーンかと思いますが、
チラシ、パンフレットの奥本大三郎先生のお言葉が、素敵です。
「愛し合う二匹のカタツムリの場面なぞは、まさに“発禁もの”である」
まさしく!

いろいろな方が、この作品に音楽を付けてYouTubeに投稿しているので、一番かっこいいと思ったものを貼り付けました。曲は、レディオヘッド『In Rainbows』から『All I Need』。
でも、著作権とか何々権とか、いいのかな? (問題あったら削除します。スミマセン)

posted by aa at 17:30| 雑記

2010年12月21日

池田学さん個展

池田学画集1池田学画集1
(2010/12/13)
池田学

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驚異の細密画で知られる池田学さんの個展に行きました。
原画との距離数センチまで接近し、じっくり見ることができて、とても良かったです。
昆虫の絵は、一点。カタツムリの絵もありました。
今月発売の初画集には、「かぶとむし」「はなかまきり」「くさかまきり」「罠」(クモ+虫)と、虫主体の絵が4点収録されています。
アートな作品に対し、ムシムシ言ってばかりですみません…。
池田さんの絵は、こちらでも見られます。→Mizuma Art Gallery
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池田学 展 「焦点」
<期間> 2010年12月8日〜2011年1月15日
<場所> Mizuma Art Gallery - ICHIGAYA TAMACHI
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インタートラベラー 死者と遊ぶ人インタートラベラー 死者と遊ぶ人
(2009/10)
鴻池 朋子

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鴻池朋子さんも、勝手ながら、虫派アーティストに分類。
画集には、ゾクゾクするような素晴らしい蝶の襖絵が収録されています。
襖絵は、こちらでも見られます。→東京オペラシティアートギャラリー
posted by aa at 19:10| 雑記

2010年12月12日

カップ&ソーサー(チョウ)


カップの柄が、チョウの触覚と胴体になっている。

ソーサー&スプーン

ネットで画像を見て、震えが来た一品です。
大胆。奇抜。美しい。
これはもう、陶磁器界の「奇想の系譜」と言っていいのじゃないでしょうか。
何が何でも欲しくて、メーカー・ショールームにて入手しました。

シリーズ名:Fantasy Butterfly
posted by aa at 21:21| チョウ・ガ

カップ&ソーサー(トンボ・テントウムシ)



トンボとテントウムシと竹の意匠です。
スプーンの柄は、ポキリと折れそうな繊細さ。何とも言えない絶妙なラインです。
トンボプレートの箱に入っていたパンフレットの写真を見て、一目で惚れ込みました。
ショールームにて入手。

シリーズ名:Peace & Harmony Bamboo Design
posted by aa at 20:34| トンボ

プレート(トンボ)



初めて購入したフランツ・コレクションの食器です。

シリーズ名:Peace & Harmony Bamboo Design
posted by aa at 18:16| トンボ

スプーン(鳥)



トンボのプレートと一緒に購入しました。
鳥のデザインも、素晴らしいです。
スプーンは、割とお手頃価格なので、今後もぼちぼち集めたいです。

シリーズ名:Shangri-La Bird Of Paradise
posted by aa at 18:00| その他の虫・生物

ショールームにお邪魔しました

フランツ・コレクションのサイトで会員登録した際、昆虫シリーズの現物を見たいと書き添えたところ、ショールームに来ませんか? とのメールを頂きました。
そこで、喜び勇んでお邪魔してきました。

場所は、赤坂の外堀通り沿い。きれいなビルの一室です。
フランツは、商品点数が多いので、展示は一部の商品のみと、あらかじめ伺っていましたが、それでも、思った以上にたくさんの種類を見ることができ、感激しました。
希望の物を、わざわざ取り寄せて見せて下さったり、本当に親切にして頂きました。
結局、1時間近く居座り、舐め回すように眺めてきた次第です。
そしてそして、なんと小鳥の置物をオマケとして頂いてしまいました。
フランツさん、サービス良すぎです!  コレ→

フランツの商品は、ヨーロッパの高級ブランドに比べれば、それほど高額ではないですが、さりとて気軽にいくつも買える値段ではありません。
常に懐の寂しい私が、コレクションするのはムリな話なので、微力ながら勝手に宣伝しつつ、今後も情報チェックしていきたいと思います。

【催事予定】
フランツ・クリスマスコレクション・フェア
12/8(水)〜12/25(土) 伊勢丹新宿本店 5階洋食器売場

 Franz Collection (メーカーサイト/別窓で開きます)
posted by aa at 00:40| 雑記

フランツ・コレクションについて

フランツ・コレクションは、台湾の陶磁器メーカーです。
2001年創業の、まだ新しいブランドです。
アメリカをはじめ世界で高く評価されているらしいのですが、日本にはまだ直営店が無く、進出はこれからといった印象です。

今年11月、デパートの催事で、初めてこのブランドの磁器を目にしました。
鳥や蛙の食器とともに、トンボのお皿が一点あり、強く惹きつけられ、購入しました。
帰宅後、ネットで調べて、他にもたくさん昆虫シリーズがあることがわかり、全身燃えたぎるような興奮に見舞われた次第です。

フランツ・コレクションの陶磁器は、殆どが、植物、生物をモチーフとしています。
そのどれもが特徴に忠実、驚くほど正確です。
まるで陶磁器で作ったフィギュアのようにも感じられて、オタク心を刺激されるのです。
過剰な装飾は、時に毒々しくもあり、奇妙です。
しかし、決して下品ではない。むしろ、気品さえ感じます。彩色も、実に美しいです。
こうした特性が、奇想の画家、伊藤若冲の世界を思わせると言ったら、あまりに的外れかもしれませんが、若冲を愛するのと同じ気持ちで、私は、フランツの作品を好きになりました。

昆虫は、チョウ、トンボ、カゲロウ、テントウムシ、ハチのシリーズがあります。
他、生き物は、鳥(多数)、蛙、金魚、パンダ、キリン、猿、魚、海亀などいろいろ。
植物は、最も種類が多く、ラフレシアの小物入れなんて変な物まであります。
サイトで、いろいろ見ることができますので、ぜひ!

 Franz Collection (別窓)
posted by aa at 00:35| 雑記