2015年03月19日

二十四節気 虫のお話 原画展

二十四節気・虫のお話三部作 『虫のいどころ 人のいどころ』『虫のお知らせ』『虫愛づる姫もどき』(おのりえん著/理論社)の挿絵を展示して頂けることになりました。
おのりえん先生+私のサイン本も各巻あります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

二十四節気 虫のお話 原画展

<期間> 2015年3月21日(土・祝)〜4月17日(金) 最終日17:00まで
<場所> ジュンク堂書店池袋本店 8階児童書売場(壁面に展示)
営業時間:月〜土10:00〜23:00 (日・祝10:00〜22:00) 年内無休

理論社公式サイト内イベント・ニュースページ(サイン本ラクガキ見本あり)

ジュンク堂書店池袋本店様と言えば、書棚の圧倒的充実で有名ですが、こちらの児童書部門も凄いです。品揃えは言うまでもなく、ともかく楽しい!
こんな本があるんだ! と、あちこちに発見があります。感想や賛同を投稿できるコーナーや、靴を脱いでお子さんたちがくつろいで絵本を読める空間まで。まさに読者と本を繋ぐ理想的な場所です。原画展はともかくとしても、児童書に興味のある方は、ぜひともご来店頂きたいです。

−−−−−−以下、日記的レポ−−−−−

3月21日初日、おの先生と理論社営業部の林さんとご挨拶に伺いました。
看板とかキャプションとか額装、構成、全部、林さんがいろいろ本当にいろいろ考えてくださって、ものすごく凝った展示にしてくださいました。
そして、ジュンク堂書店池袋本店・児童書担当、市川さんのお陰で、約1ヶ月もの間、展示して頂けることになりました。
本当にどうもありがとうございました。

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二十四節気、24枚のパネル一つ一つ、林さんがデザインしてくださいました。
他にも面白い虫の説明板などいろいろ、隅から隅まで作り込んでくださいました。

ジュンク堂書店の市川さんと言えば、児童書業界で知らぬ者はいないベテラン書店員様です。お会いするまでは緊張していたのですが、お忙しい中、優しく温かく迎えてくださり、感激ひとしおでした。
また、学習参考書担当の中村さんも、緊張に震える我々引きこもり族(おの先生と私)を励ましてくださった上、写真撮影までお手伝い頂き、大変お世話になりました。
林さんは、全身優しさに溢れた方です。今日は作家のお守り担当、お疲れ様でした…

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色紙まで書いてしまった…。ちっこい絵しか描けなくて唸っていたら、おの先生が空間をハートで埋めてくれた! 魔法のペン(失敗しても消せる)も貸してくれた! 神…
ところで、おの先生のイラストは無茶苦茶かわゆいです。ぜひ見に来てください。

今日は感激しすぎて舞い上がり、頭のメーター振り切れ、極めて不作法な人になっていました(いつものことですが)。また、せっかくカメラを持っていったのに碌に写真も撮れていなくて、悄然としております。
でも、サイン本をご購入くださったお客様におの先生が声をかけて、そうしたら、いつもTwitterでお話ししてくださる方だとわかって、吃驚仰天しつつも何やら天の導きを感じたり、引きこもりウジ虫の私には、滅多にない輝く一日でした。
帰りは、一人脳内反省会を行う予定でしたが、おの先生も付き合ってくださり、二人で4時間あまり、人生四方山話をして、なんだか妙にハツラツと帰宅した次第です。
皆々様にただひたすら感謝申し上げます。
posted by aa at 18:36| お知らせ

2014年収穫物

2014年は、財布のヒモを堅く締めて虫グッズに手を出さない努力をしていました。
その甲斐あって殆どブツがなく、なんとなく心に寒風が吹いております。
2015年初頭に入手した分も含めて、まとめてUPしました。
posted by aa at 18:36| 雑記

腕時計(テンジクアゲハ)



私の2014年は、呪われていました。
呪いがとける(らしい)立春、2015年2月4日に解放記念として購入しました。

A STORY TOKYOというお店のものです。
様々なアーティストの個性的な作品がたくさんある、すごく素敵なお店です。
posted by aa at 18:35| チョウ・ガ

バッグ(トンボ)



2015年、スペインブランドDesigual にて購入。(無論日本国内の店舗で)

キバみたいなものがあるし、しっぽの先が割れているし、これトンボなのか? ヘビトンボではないのか? と思ったのですが、ふとスペイン語のトンボ<Libélula>で検索したところ、このような状態の絵が結構出てきました。
そういえば日本の能衣装や陣羽織のトンボもこの形です。日本とスペイン、ひょんなところで共通点があって嬉しいです。
キバみたいなものは触角、しっぽの先は、交尾の時オスがメスを固定するための器官ではないかと思います。
現代日本のトンボ絵を検索したところ、この二つを強調して描いた絵は、ほぼなかったので、それもまた面白い発見でした。
posted by aa at 18:34| トンボ

ストール(チョウ)



2015年、シブチカで購入しました。
posted by aa at 18:34| チョウ・ガ

手帳(カバマダラ)



おのりえん先生に頂きました。
手帳の中身がすごいです。
イモムシから蝶になるまで、全ページを使ってパラパラ漫画になっているのです。
イモムシが木に登りサナギになって羽化して飛び立って仲間に出会う、200ページのアニメーション巨編です。
パラパラやりだすと止まりません。手帳として使うなんてもってのほかです。

↓イモムシくんにょろにょろ
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↓サナギ化
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↓羽化
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↓仲間たちと出会う!
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posted by aa at 18:21| チョウ・ガ

チョコレート(テントウムシ)



虫三部作の打ち上げで、おのりえん先生に頂戴しました。
テントウムシの他にもキノコや胡桃の形のチョコもあって、もんのすんごく可愛らしいのです。しかも、もんのすんごく美味しいのです。
我が愛する国イタリアのチョコということで更に興奮しました。
Grazie mille! でございます。

このチョコレートは、イタリアはトリノのカファレルという会社のものです。
1826年創業、ヨーロッパ各地の王室や貴族ご用達のチョコレートだそうです。
現在では当たり前になっているチョコレートをアルミホイルで包むことを最初に行った会社なんですと。さすがイタリア!
posted by aa at 18:19| 甲虫類

タオル(コウガイビル)



大阪市立自然史博物館ミュージアムショップにて購入しました。

コウガイビルは、二十四節気虫三部作・第2巻『虫のお知らせ』に登場するムシです。
巷では結構気持ち悪いと思われている存在なので、グッズがあるとは驚きでした。
おのりえん先生と理論社の担当編集者Yさんと三人お揃いで使おうと押しつけました。
posted by aa at 18:16| その他の虫・生物

昆虫切手+押印

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↓クリックで拡大↓


2014年6月、切手の博物館で開催された第29回昆虫切手展にて入手。

この日は、昆虫切手を見に行ったのですが、会場で販売されていた『昆虫郵趣ア・ラ・カルト』(西田豊穂・著)という本を入手し、思いがけない大きな収穫がありました。
ただ切手収集するだけではなく、切手と消印、はがきや封筒との組み合わせで、より美しい郵便物を生み出すというコアな趣味の世界があることがわかったのです。
切手の絵柄や由来を吟味し、その切手にふさわしいポストカードなどを選び、できればベストマッチの押印をし、様々背景を感じさせる郵便物を完成させるわけで、製作には豊富な知識と手間が必要です。外国の郵便局の消印をもらうため、何十通もエアメールを出すことさえあるそうです。
それぞれテーマごとに同好会もあり、日本郵趣協会のサイトを見ると、鉄道、植物、人物、文学、音楽、絵画、宇宙、その他たくさんの「部会」というものもあります。

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『昆虫郵趣ア・ラ・カルト』は、切手や郵便、昆虫にまつわるエピソードが山盛り濃密に綴られた博物学的エッセイ集です。専門的なことから日常のことまで、ページを繰る手が止まらぬほどの面白さと発見に満ちたご本でした。
著者の西田さんは、郵便関係のコンクールで何度も受賞されている第一人者ですが、昆虫についても収集家としてならした方です。そしてまた、婦人画報社のファッション誌『メンズ・クラブ』編集長を長年務められた方でもあります。

このご本は、正編、続編とありまして、私が会場で入手したのは続編でした。
正編読みたい…と、執念深くブツブツ呟いていたところ、なんと西田さんとお会いできるという奇蹟のような展開に。

西田さんは現在86歳。信じられないくらいお若くてハンサムで、ありとあらゆる分野に精通されていて、英語もベラベラで格好良くて、私はボーッとしていました。
面白いお話を2時間ノンストップでいろいろ教えて頂き、ものすごく楽しかったです。
そしてなんと、正編を頂いてしまいました。厚かましいにもほどがあります…。
西田さん、本当にどうもありがとうございました。

<西田さんのご著書>
蝶の切手 (講談社文庫)蝶の切手 (講談社文庫)
(1986/07)
西田 豊穂

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posted by aa at 17:55| その他の虫・生物